相続した襤褸の空き家を処分しました。

築40年、住宅地ではなく古い商店街にあったため両隣と後ろの家とは1mの間隔もなく、正面の道路は人が二人すれ違えるかどうかという、昔ながらの場所に襤褸の一軒家がありました。

相続した当初は放置していたのですが、度重なる台風や豪雨で傷んだ部分が近隣を脅かしたので、やむなく解体を決意、地域で名を聞く解体屋さんに見積もりを依頼しました。

見積もり依頼から二日ほどで都合をつけていただき、現場をみていただき、見解を聞きましたところ、重機が入れない場所は人の手による作業になるため人件費や出張費がかかり、しかも作業員は二人しか派遣できないので作業時間も二週間は必要とのことでした。

依頼者が見て納得するよう、丁寧かつ親切に笑顔で担当者さんが説明してくださったのは幸いですが、その見積もり金額は、襤褸の一軒家でも、300万円でした。

重機が入られればもう少し安くできるんですが、と言われましたが、どう見ても重機で壊せそうにない場所でしたので、仕方ないと諦め依頼しました。

重機は解体に於いて重要だな、とその時は納得しましたが、依頼して一週間後に「完了」したとの連絡が入りました。

二週間の予定ではなかったのかと驚き問い合わせましたら、動ける作業員を総動員させて時間を短縮させたのだそうです。

終わった後では文句も言えず、しかし綺麗に解体していただきましたので、見積もりの段階でもう少し詰めて相談すればよかったと猛省です。

面倒がらずきちんと詰めていれば、もう少し費用が抑えられたかもしれません。

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